髪質改善カラーとは!?

目次

髪質改善カラーとは?

通常のカラーとは一味違う、「髪に栄養を入れながら出来るカラー」

それが 髪質改善カラー です!

カラー剤の中に 高濃度美容液 をたっぷり配合し、髪に栄養を与えながら染めていく新しい施術方法です。

ヘアカラー × 高濃度美容液 = 髪質改善カラー

使用する高濃度美容液は、お悩みや髪質に合わせてカスタマイズ!

以下の成分から最適なものを選んで配合します。

高濃度美容液の種類

✅ ケラチン

(ハリコシUP・ダメージ補修・うねり、癖を緩和)

✅ CMC

(髪の保湿力UP・色持ちUP・ダメージ補修・ごわつき絡まり解消)

✅ セラック

(ハリコシUP・色持ちUP・速乾性UP・ダメージ補修)

✅ タンニン

(ハリコシUP・色持ちUP・速乾性UP・ダメージ補修)

※エイジング毛、細毛軟毛に◎

✅ レブリン酸

(白髪、抜け毛予防・ダメージ補修・色持ちUP・保水力UP)

✅ 炭酸アルキレン

(艶感UP・保水力UP・柔軟性UP・ダメージ補修・うねり、癖を緩和)

✅ トステア

(色持ちUP・ハリコシUP・ダメージ補修・うねり、癖を緩和・持続性◎)

ここからは、症例別で髪質改善カラーのご紹介させていただきます。

例)白髪が気になる/細くて柔らかい髪質の場合

白髪染め × CMC・タンニン・レブリン酸・トステア

この組み合わせで、

・白髪染め

・ハリコシUP

・うるおい補給

・白髪予防

・抜け毛予防

・うねり改善

・速乾性UP

例2)硬毛多毛、縮毛矯正やダメージがありカラーの色が入り辛く抜けやすい髪質

おしゃれ染×cmc・レブリン酸

この組み合わせで

・発色色持ちUP

・絡まり、引っ掛かり軽減

・抜け毛、白髪予防

・潤い補給

・柔軟性UP

※例1)と違い髪質が異なるため高濃度美容液の種類を減らし、cmc、レブリン酸の

濃度をあげて髪質に合わせての施術

例3)細くて絡まる、縮毛矯正をしていてカラーのダメージが心配、カラーの色もちをなるべく長くしたい。

※令和6年5月に髪質改善ストレートの施術をされたお客様。

黒染め×cmc・タンニン・レブリン酸・トステア

この組み合わせで、

・黒染め

・ハリコシUP

・うるおい補給

・白髪予防

・抜け毛予防

・うねり改善

・速乾性UP

髪質改善ストレートや縮毛矯正のメンテナンスにも相性◎

通常のカラーとの違いは?

通常のカラー髪質改善カラー
髪のタンパク質を切断して色を入れる栄養を与えながらカラーを行う
ダメージを伴うダメージを抑えながらツヤ髪へ
色落ちが早いことも色もちUP&補修効果あり

メリット&デメリット

メリット

✅ ダメージ軽減

✅ お悩みに合わせた成分処方

✅ 髪質がどんどん良くなる

✅ 頭皮に優しい

✅ 色もちUP

デメリット

⚠️ 施術時間がやや長め

⚠️ 通常のカラーより料金が高め

※工程が多く、薬剤・トリートメントも特別なものを使うためです。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 白髪染めや明るめカラー、透明感のあるカラーもできますか?

A. はい!お好みのカラーに対応可能です!

Q. 髪質改善ストレートと同時施術できますか?

A. 基本的には別日での施術をおすすめです。

Q. 髪質改善ヘアエステと同時にできますか?

A. 可能です!

残留成分の除去、頭皮の保湿、カラーでは補えない栄養補給など、より効果的な仕上がりに!

ご予約・お問い合わせ

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駐車場のご案内

お店の目の前、国道6号沿いに4台分ご用意しております。

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